こんばんは、ぷちゃ母です(*’ω’*)
現在、自分自身が妊娠6か月で3歳の娘がいます(*‘∀‘)
賛否両論ある中ですが、とても久しぶりの家族旅行に行ってきたのでその時、あった方が良かった物についてお話します。
妊婦&3歳娘遠出の持ち物3選
今回の旅行は和歌山へ1泊2日、夫、自分、娘で行きました。雪の日だったので8時30分に家を出て16時30分にホテルに着くとゆう大変な思いをしましたが、私の中ではなんとしてでも行きたいとゆう気持ちでいました。
そんな中あったほうがよかった持ち物はこちらです。
- 替えの靴 名古屋市は雪は降ることがあっても積もって遊べる程度にはなりません、せいぜいガードレールに積もった雪でミニ雪だるまを作るぐらいです。だからなのかSAには雪が積もってて、子どもが遊びたがる想定は出来ませんでした。同時に手袋も持ってなかったので、遊ばせることが出来ず、娘は泣くことはなかったのですが残念そうでした。少し踏んだりしたので一瞬で靴がしめってしまい、替えの靴があったらもっと遊べたと思います。
- 母子手帳 妊婦なので当然のことといえば当然なのですが、かかりつけ病院から離れた場所に行くときには、ホテルから近い病院と、観光先から近い病院などある程度調べて、母子手帳も携行すると良いと思います。母子手帳は必須の持ち物です。いつも当日の朝になりバタバタして焦るのが自分の欠点なので気をつけてはいたものの忘れてしまいました。2人目だからかあまり妊婦としての自覚がない気が…。今回は軽い腹痛だけで済んだのでよかったのですが、急に体調を大きく崩したり、災害でもあったら大変なことになっていました。何より急に出血とかしたらどうしようとゆう不安が母子手帳を持っているのと持っていないのとではだいぶ違うと思うので、持ってくべきだと実感しました。
- 長袖下着 妊婦である私の持ち物ですが、長袖のシャツはあったほうが楽だと思います。今回泊まったところはホテル半分旅館半分といった施設で、館内着として浴衣が用意されていたため通常Mサイズの私がLサイズを選ぶことが出来たのでこれは楽に過ごせると思っていたのですが、いざ着てみるとひもで縛るとゆう行為だけで不快に感じました。だいぶ緩くしていたため夜寝るときははだけてしまい寒くなったので、長袖のヒートテックのようなインナーがあればそれだけで過ごせますし、だいぶ快適になると思います。
持っていったもの
* 細かくないおもちゃ、お菓子、娘の着替え2セット、娘のパジャマ、レッグウォーマー、大人の着替え、メガネ、コンタクト保存液、腹巻、マフラー、マスク、お茶500ペットボトル4本、
実際の持ち物はいつもの娘のおもちゃ・お菓子に加えてDVDを持っていきましたが我が家の車では後部座席から見づらい上、娘はそこまで興味を示さなかったので、お子さんによってはあってもなくてもどちらでも良いのかなと思います。それより、キッズシートの前に付けるテーブルはあってもいいかもしれません。
子連れ旅行をするうえで一番重要なのはやはり道中、どれだけ機嫌よく過ごせるかによると思います。もちろん着いた先で楽しむ事が一番の目的なのですが。それには夫の協力が必要不可欠です。自分が妊婦で後部座席に乗ると酔うので車内での娘のことは任せっきりなことが多いので申し訳ないと思いつつ、とても感謝しています!(^^)!
忘れがちですが、ホテル内のお土産コーナーで売っているドリンクは高いので、できれば事前にスーパーで2日分買っておくか、コンビニによってお茶、ジュースを買っておいた方がよさそうです。ホテルの部屋は加湿器があっても乾燥するので、よく喉が渇きます。水分不足は妊婦には大敵ですよ!
今回の旅行は和歌山県のアドベンチャーワールドへ行きました。こんな遠くの動物園に行って期待外れだったら…とかどうしようもなくネガティブになってましたが、少し高い4800円の入園券は納得がいくパフォーマンスで、感動しました♬
フィーティングなどのエサやりがほとんどできなかったので、次に行く機会があればライオンとイルカのエサやりを予約して行きたいです。
これからコロナ状況がどうなるか分かりませんが、これから久しぶりの子連れ遠出しようと思っている方の役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました(‘ω’)