こんにちは。旦那です🤠今日は
【試す価値あり!】自己肯定感を高める行動4選
について解説します。
結論として自己肯定感を高めるには
1.朝起きた時に「今日も頑張るぞ!」と誓う
2.「~しなきゃ」を「~しよう」と言い換える
3.「人間だもの」と捉える
4.「すべての人が幸せでありますように」と願う
どういうことか、詳しく解説します。それでは最後までお楽しみ下さい😊
目次
〇朝起きた時に「今日も頑張るぞ!」と誓う
〇「~しなきゃ」を「~しよう」と言い換える
〇「人間だもの」と捉える
〇「すべての人が幸せでありますように」と願う
〇まとめ
【試す価値あり!】自己肯定感を高める行動4選
朝起きた時に「今日も頑張るぞ!」と誓う
月曜日の朝(週明け出勤日の寝起きの時)、憂鬱な気分になってはいないでしょうか(僕はそうです)😫
そんな朝こそ、「今日も頑張るぞ!✊」「今日のタスクをやり切るんだ!」とポジティブな言葉を自分に言い聞かせると、朝の活力が湧いてくるようになりますよ😊
実際の自分はというと、寝起きでぼーっとしています😵💫
いや自分やってないんかーい!!😡
とツッコミが入りそうなものですが、ちゃんとやってます😅
というのも、寝ぼけながらも、「今日も頑張ろう」と、心の中で思ったり小声で呟いたりしています。そうすると立ち上がる瞬間「よし!」と気持ちが高まり、カーテンを開けて外の空気を吸って、体をだんだんと起こす習慣が身に付きます。
「~しなきゃ」を「~しよう」と言い換える
人は誰か・何かに強制されることに嫌気を感じます。それは自分がやりたくないことを無理やりにでもやらなければならない状況に追い込まれてしまって、プレッシャーを感じるからです。
こういったプレッシャーを感じる前に、自分から前向きに・主体的に取り組みたいのであれば「〜しなきゃ」ではなく「〜しよう」と言い換えることをオススメします😊
こうすることで鬱屈した気持ちが減り、前向きな姿勢で取り組むことができ、タスクをやり遂げると達成感を感じやすくなれます。
「人間だもの」と捉える
自分にも他人にも、期待しすぎはよくありません。
ただどうしても相手に期待してしまったり、「これくらいやってくれて当たり前」「これは彼・彼女の仕事・役割だから」と課題を相手に任せることもあるでしょう。
あるいは自分に「こんなミスをしてしまうなんて。。。」と、落ち込んでしまうこともあると思います。
そんな時に思い出してほしいのが、「人は誰もが完璧ではない」ということです。
自分も含め、人は誰でも失敗します。人間なんてそんなものです。そのことを知っているだけでも自分や相手に過度な期待をせずに済みます。
自分や他人にイラッとしてしまったら一呼吸置いて「あぁ、こうゆうこともあるよな😌」というくらいの心構えをしていたいですね。
「すべての人が幸せでありますように」と願う
急に宗教観出てしまいますが、これには思うことがあります。
僕には嫌いな人がいます。
その人が許せませんし、どうしても好きになれません(あくまで僕個人が嫌いなだけで、他の人も一緒とは限らないですが、その人のことを知っている人で「僕が嫌いな人」の良い話を聞いたことがありません😂)
ただ、ぼくが嫌いな人を一生許さなかったり憎んだりすることはありません。
僕ができることはただひとつ「嫌いな人に近づかないこと」です。
敢えてその人を理解しようとしなくても、「この人はこの人なりの美学なり価値観があってやっていることなんだな。自分には理解できないけど、この人をある意味尊敬しつつ、自分には合わないんだ」と認識し、無理に付き合おうとしなければ、辛い思いをせずに済みます。
ただ、嫌いな人を憎んで生きるのは自分の人生を無駄にしていると思いませんか?そうやって心を病んでしまうと、自分を嫌になってしまいそうだし、自分を大事にできていないように感じます。
そうではなく、自分のために相手を許すという考え方が、自分の幸せのために大事な考え方になると思います。
そして他人を憎むのではなく、「すべての人が幸せであれば、自分にしてくる嫌がらせも減るだろうし、何より他人の幸せを願う方が心が安らぐ☺️」と考えられます。
人を憎み続けるより、自分のために相手を許しましょう。そして「すべての人が、幸せでありますように」と願い続けましょう。
まとめ
人生を生きていく上で、今日の記事は知っているだけで生きやすくなる知恵があると思います。😊
何か一つでも真似してもらえたら、人生が好転するかもしれません。
1人でも多くの方の人生が幸福なものであるよう願いながら、終わりたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。次回作にも、ご期待ください。