【総括・全般】2021年もおつかれさま

こんばんは、ぷちゃ母です(*’ω’*)

お久しぶりの登場です(*‘∀‘)今回は今年1年を振り返っての日記になります。

2021年も残り2日!!

つわりが終わってからが本当にあっとゆうまでしたが、自分の気持ちと現在しなければならないこととの葛藤があったように思います

今年は色んな事を学ぶ年でもありました。娘が幼稚園に行くようになったぐらいからパートをする予定だったためそれまでに、取れる資格や勉強はしておこうと考え、2月から日商簿記3級の勉強を始めました。

事務系パートがしたいと思っていたので、簿記を取ろうとゆうことになったのですが、意外にも楽しくなって進めていくことができ6月で無事、取得となりました。

それから夫から8月の転属が遠い場所になる可能性が大きいと聞かされ、赴任先に着いていく行く覚悟を決め、家はどうする、貸す?売る?などの話し合いが行われ、家を貸す時のノウハウを調べ、業者の目星を付け、引っ越しの準備をするための断捨離をし、引っ越し先の幼稚園、保育園、病院の場所などたくさんの情報をまとめて、不安8割楽しみ2割といった状況でした。

補足ですが、この時点ではミニマリスト精神とは出会っていません。

そして我が家は転勤族ですが、持ち家なのでその都度空き家にしない方法を考えなくてはなりません。もちろん家を購入するときにそのような事も考えたのですが、いざ転属となるといささか緊張しました。

 

楽しみ2割は、ある程度都会で住みやすそうだったので、夫が居ればなんとかなるとゆう思いと、向こうでの暮らしのなかでお気に入りの場所を見つけたりできれば幸いといったことが含まれていて、夫の転属を経験したことがなかったため、それだけざっくりした希望でした。

 

近親者には転勤の旨を話していたので誰もが転勤するように思っていたと思いますし、私もだいぶ覚悟をしていたつもりでした。

まさか、行かないことになるとは思ってもみなかったのですが、行かなくて良いと決まってからは、全部気持ちの切り替えがだいぶ早かったですし、それだけホッとしたところもあるんだと思っています。

しかし最近夫から「子どもが小学生になってある程度身の回りの事が出来るようになってからでも、単身赴任はあなどるな」とゆう話を耳にしたので、これからもそこは、デリケートに慎重に考えなくてはならない事だと知りました。

 

今思えば転属の話は2人目からの合図だったのかもしれません。

転属の話はなくなりましたが、家を賃貸に出す時の流れと、転属の話が出てからの自分の焦り、覚悟決めてからでも残る不安な気持ちが相当残ることを知れただけでも収穫になった期間ではありました。

そこから長期出張が決まり、これはこれで覚悟することもありましたが、転属の話が出たことで2人目をつくりたいと本気で思うようになりました。そこから妊活を始め2か月で授かることが出来ました。

妊娠発覚からつわりを終えた頃、パートをする予定だったことを思い出し、妊娠中に何か身になることはできないかと思い立ち色々調べたうえでせどりを始めることにしました。

この時期を無駄にしたくない気持ちが強く、ブログもほぼ同時期に始めてしまったため、せどりの方はなかなか進んでいませんが、こちらで言ってしまったのでぼちぼち本気だそうかな…

 

と今年の1年は学んだ年でもあり、自分を見つめなおす良い年にもなったと思います。

 

日記になってしまいましたが、今年1年どんな事を思い暮らしてきたのかをまとめました。

これを元に学んだ事などを詳しく書いて投稿していけたらと考えています。

最後まで読んでいただいてありがとうございました(*^-^*)

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