【子育て】読み聞かせの重要性について

こんばんは!ぷちゃ母です(*’ω’*)

以前に「断捨離の際、子どものおもちゃについてどうするか」とゆうことについて投稿しました。

今回はその中で触れた絵本について講演会に行った時のお話を、自分の経験と共にお話ししたいと思います。

参加した講演会は2時間近くあり、絵本の読み方、選び方だけでこんなに時間を費やすものか、と半分寝てしまうかもしれないと思っていたのですが、とても面白い内容でしたので大勢の方にも知って頂きたいと思い記事にしました。

 

今子育て中の方、絵本を読み聞かせする時ってどのように読んでますか?

とにかく数を多く読んだ方がいいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

前回の記事で私は1日で5冊以上は必ず読むようにしているといいました。理想は一日10冊ですが、私には5冊以上でないと続かないと思ったのでそのように決めました。

では実際絵本を読み聞かせるときに気をつけることは何か

3つに分けてお話していきます。

1.文章を読んですぐに次のページに進まない

皆さんは絵本の楽しさってズバリなんだと思いますか?

生後数か月の産まれて間もない赤ちゃんでもなぜ本に注目することができるのか、それは”絵がメインの本”だからです。

絵本の定義とは、絵画を主体とした書籍のうち、物語などテーマを設けて文章を付与し、これを読ませるものである、とあります。

子どもは絵を見てその物語を理解しようとしているのです。一方、大人は一生懸命読み聞かせしようと、文字を読んで絵を見ることはほとんどないように思います。重要なのはそこです。絵本とは本来絵を見ながら読むことで、様々な変化を気付くことができ、それを大人に伝えて認めてもらう、共感してもらうことが絵本の楽しさだと思うのです。

そこで大人が文だけを読んで満足してすぐ次のページにめくると、どのようなことになるでしょう。

そうです、子どもは読み聞かせしている文を聞きながら、絵を見ているため、ほとんど理解できていないことになります。

ですので、文章を読んだ後に絵をじっくり見せてあげてください。そうすると子どもは絵を見ながら様々な情報を目にすることができます。

時間がない時に読むときはほんの数秒でもいいです。そしてその本を何度も繰り返し読むことで、子どもはその本の内容を理解するだけではなく、文字もだんだん理解できるようになります。文字は誰かに教えてもらうものではなく、本を通じて学ぶ物であると思います。

2.大人が気付いたことは子どもに教えない

 

例えば、「前のページに登場した子がこのページにもこっそりいるね!」

と大人が安易に教えてしまうと、子ども自らその事に気付くことが出来なくなります。

そうなると、ここにもいた!こんな事に気付けて楽しい!といった感情を子どもから奪ってしまうのです。そして絵本の本当の楽しさに気付いてもらえなくなります。

大抵1回では気付かないものですので、何度も何度もその本を一緒に読むのです。大人が読むの飽きたと思うならば、文章ばかり読んでないで、子どもと一緒に絵をじっくり見てみると意外と面白いかもしれません。

3.最後の裏表紙まできちんと見せてから「おしまい」にする

文章が書かれている最後のページを読んでからおしまいにするのではなく、最後の裏表紙もきちんと見せてからおしまいにすることで、また新たな発見がある時があります。

そのことを理解した時は大人でも面白いものです。この物語には何か裏があるのではと詮索することも楽しいです。

そしてその事もまた、子どもには教えないであげて下さいね。

子どもがこれ何だろうと言ってきたら、そのままの事を言えばいいのです。これってあのページのあれだったよね、とまでは言わないことです。

 

以上がわたしが絵本の読み方の講演会に参加した時教わったことです(*^^*)

 

私は、なるべく子どもと一緒に図書館にはいかないようにしています。もちろん子どもが選ぶ楽しみもあるでしょうから、たまには一緒に行きますが、大抵は自分1人で図書館に行き絵本を厳選しています。

それは例えば、物語の文章には書かれていない窓の外の景色などの変化を見ただけで、終わりまでの時間の流れを知ることが出来たりする絵本があるとします。その本は子どもと一緒に来ている、ほんの数十分の間では見分けることができません。まずは大人がじっくり読まなければそのような本を選ぶことが出来ないのです。

そのような本を選ぶことで、子どもがそれに気づいた時喜んでたくさん褒めてやることが出来ますし、大人もそれに気づいてくれて嬉しくなりますよね!

その楽しみを想像しながら読み聞かせる絵本を選びたいので、私は1人で図書館に行くことが多いです。

選ぶ本の基準としている物として必ず最後はハッピーエンドになっているものを選びます。誰かが死んでしまっておしまい、では悲しい終わり方になっていますが、その後続きがあって考え方ひとつで皆が笑顔になれる結末だったらどうでしょう。

子どもに悲しい出来事があっても乗り越えることができるんだと教えることができます。それを経験することは簡単ではありませんが、絵本を通じてなら様々な困難に立ち向かっていく主人公を一緒に知ることが出来ます。

 

いかがでしたでしょうか。ぜひ絵本を通して本が好きなお子さんになってもらいたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました(*‘∀‘)

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